扱いやすさで選ぶ!ネットワーク監視システムの構築方法

MIB対応機種を選ぶ事のメリット

企業のオフィスに置かれているサーバーは、同じメーカーの機器を利用している事が多いのですが、企業によっては別々のメーカーのサーバーを複数運用している場合もあります。サーバーのメーカーの違いのせいで、ネットワーク監視システムが作動しないという事態を防ぐために、MIBという規格が用意されている点に注目してみてください。いくつものメーカーの機器を同時にネットワーク監視できるように定められた規格で、MIB対応の機種であれば問題なく監視する事ができます。安物のサーバー機器を購入する事になった際には、MIBの対応機種なのか確かめる事から始めてください。MIB対応と書かれていない機種でも、特殊な構造でなければネットワーク監視システムには対応できます。

レポートのカスタマイズに対応したソフト

ネットワーク監視ソフトを導入するつもりであれば、どれだけカスタマイズができるソフトなのか比較しながら、導入するソフトを決めてみてください。監視レポートを分かりやすくするために、監視したいと考えていない項目のレポートは除外できたり、レポートを送るタイミングを変更できるソフトが理想的です。出力内容を変更できるだけで、ここまでレポートが読みやすくなるのかと驚かせてもらえることでしょう。ネットワーク監視ソフトを提供している企業は、カスタマイズ項目について事前に教えてくれますから、まずは企業側に質問を送っておく事を推奨します。問題がある部分の文字だけ色を変えるなど、細かい対応ができるソフトも増えています。

ネットワーク監視とはネットワークに異常が起きて性能が低下したりすることがあるので、それを監視することです。