参加するだけでは勿体ない!研修で学んだことを活用するための心がけ

研修中はメモを取り、研修後は復習しよう!

研修では働くにあたって必要な知識やスキルを教えてもらえますが、参加するにあたって持参すべきものがペンとメモ帳です。できればペンは、黒と赤など2色使えるものが良いでしょう。

研修で聞いたことはこまめにメモを取ることが、覚えるためには大切です。特に重要な点については色を変えて書いておくと、後から見たときによく分かります。

そして家に帰ってから復習することで、しっかりと頭にインプットされていきます。大切なことが書かれたメモは、常に持ち歩いて通勤中の電車の中で見たりデスクに挟んでおいたりすると良いですね。

ただぼんやりと座って研修を聞いて終わったらそれきりでは、なかなか内容を習得することはできないでしょう。社会人として、メモと復習を心がけたいものですね。

ただ覚えるだけでなく、現場で積極的に使っていこう!

研修で学んだことは、現場で活かしてこそ意味があります。仕事をしていく中で使えそうなことは、どんどん活用していきましょう。

例えば百貨店では、マナー研修のひとつとして笑顔の練習を行う場合があります。二人組で向かい合って口角を上げて笑い合う練習ですが、せっかくそうした笑顔研修を受けても売り場に帰って不愛想にしていたのでは研修を受けた意味がありませんよね。

笑顔研修などは特にメモを取る必要もなく覚えることもありません。簡単ですが接客には重要なことなので、売り場でも口角を上げるように心がけましょう。

また、「報告」「連絡」「相談」の3つを「ほうれんそう」と呼び、社会人の常識として研修で教えられることも多いです。「ほうれんそう」に関しても、試験問題のように覚えるだけでなく、実際にリーダーや上司とのコミュニケーションとして使ってこそ価値があるでしょう。

社員研修の仕組みが整っている企業では、従業員の意識が高いことが特徴であり、問題解決力を身に着けるうえで、適切な研修機会を随時取り入れることが重要な課題として挙げられます。